冬至に温かいスープを飲みましょう

12月22日の「スープの日」は、寒さが本格的になる冬至の頃に、温かいスープを囲んで心も体も温めようという思いから制定された記念日です。家族や友人と食卓を囲むきっかけをつくり、手作りの温かさや食の大切さを改めて見つめる日でもあります。具だくさんのポトフや味噌汁、クリームシチューなど、地域や家庭ごとの味が楽しめるのも魅力です。忙しい日々の中で、湯気の立つ一杯がもたらす安らぎは大きく、心をほぐしてくれます。スープの日には、いつもより丁寧にだしをとったり、新しいレシピに挑戦したりして、自分や大切な人へ温もりを贈ってみてはいかがでしょうか。オリジナルトートバッグで大切な人へのプレゼントやお土産を渡すのもいいかもしれません。当社ではいろいろなオリジナルトートバッグを作成することができますので、ぜひお問い合わせください。

12月10日「終い金比羅祭」

京都市東山区の安井金比羅宮では、毎年12月10日に「終い金比羅祭」が執り行われます。この祭は、年の暮れにあたり、1年の感謝と新年の幸福を祈る神事で、境内には多くの参拝者が訪れます。安井金比羅宮は古くから「悪縁を断ち、良縁を結ぶ」神社として知られ、参拝者は縁切り・縁結び碑に願いを込めるのが特徴です。祭当日は、稲穂や紅白の折り鶴、松竹梅をあしらった縁起物「稲宝来」が授与され、新年の豊穣や無病息災、家内安全を祈願します。午前10時から行われる祭は、拝観料不要で自由に参拝でき、静かな境内で一年を振り返りつつ心を清めることができます。京都の年末の風物詩として、過ぎ行く一年を締めくくり、新しい年への願いを込める大切な行事となっています。ぜひ当社にて外国人観光客向けのオリジナルの日本らしい、美しく可愛らしい商品を作成してみませんか。ご相談やお問い合わせお待ちしております。

京都御所の秋季特別公開

京都御所の秋季特別公開は、普段は立ち入ることのできない御所内部をゆっくりと見学できる貴重な機会として、多くの来訪者を魅了します。秋の澄んだ空気に包まれた広大な敷地には、色づいた木々が整然と並び、歴史と自然が調和した静かな時間が流れます。公開期間中は、紫宸殿や清涼殿といった格式ある建物を間近に見ることができ、細やかな装飾や伝統的な建築美に触れながら、皇室の歴史や文化をより深く感じることができます。また、手入れの行き届いた庭園では、池に映る紅葉が一層鮮やかで、訪れる人々の目を楽しませます。ゆったりとした雰囲気の中、京都御所ならではの雅やかな世界に浸れる秋季特別公開は、季節の美しさと日本文化の奥深さを同時に味わうことができる、秋の京都を代表する魅力的な行事となっています。当社では京都をイメージしデザインした、とてもかわいいトートバッグも作成販売しております。特に外国人観光客に大変人気となっております。この機会にぜひご注文ください。

大阪寿司の日

「大阪寿司の日」は、大阪の寿司は押し寿司です。生魚の寿司を想像されると違います。大阪の食文化を代表するこの」“寿司”の魅力を広め、地域の活性化を目的として制定された記念日です。当社でもオリジナルのお寿司のデザイントートバッグがあります。外国人観光客向けに作っておりますが日本人にも人気です。この特別な日に合わせて、記念品や販促グッズとして人気の高い“オリジナルトートバッグ”を製作してみませんか?当社では、オリジナルデザインのトートバッグを小ロットから大量注文まで幅広く対応しており、用途やご予算に合わせた最適なご提案が可能です。寿司をモチーフにしたユニークなデザインや、イベントロゴ入りの仕様なども自由にカスタマイズできます。まずはお気軽にご相談ください。

まだまだ京都は暑い日が続いています

京都の夏の風物詩、鴨川の納涼床。その風情をより深く楽しんでいただくため、当社ではオリジナルトートバッグの製作をしております。もともと当社でオリジナルデザインとして売っているトートバッグです。当社のデザインとはまた違う、鴨川納涼床を訪れたお客様ご自身にデザインしていただいたイラストやメッセージを、当社でトートバッグに印刷するサービスを提供いたしております。鴨川の思い出や京都でのひとときを、自分だけのカタチで持ち帰っていただける特別な体験です。デザインの画像やデータさえあれば簡単にできます。世界に一つだけの記念品として、納涼床の魅力をトートバッグに閉じ込めてみませんか。ぜひ記念にトートバッグを作ってみましょう。

京都の平岡八幡宮「花の天井」

9月12日から京都・平岡八幡宮では、「花の天井」として知られる美しい天井画の特別拝観が開催され、多くの参拝者や観光客が訪れます。この貴重な文化財の魅力をより多くの方に伝えるとともに、この素敵な花天井をモチーフにデザインしてみてはいかがでしょうか。記念としてトートバッグに心に残った花天井をデザインすると貴重な記念品となります。そこで当社にてオリジナルトートバッグの製作をお手伝いすることができ、簡単に製品化できます。デザインには、花の天井に描かれた四季折々の花々をモチーフに取り入れ、上品で日常使いしやすいものをデザインしましょう。お寺や神社などの拝観記念の限定品としても作ることができます。この機会に個人様でも団体様でもお気軽にご相談ください。伝統と美をそのままトートバッグへ形にすることができます。ぜひご自身のデザイン力と当社の技術でオリジナルトートバッグを制作してみませんか。

花火大会に必需品であるトートバッグをオリジナルで作ろう

花火大会の季節が近づくと、浴衣やうちわ、屋台のにぎわいなど、夏ならではの風景が心を躍らせます。そんな季節にぴったりのアイテムとして、「花火大会の季節 オリジナルトートバッグを作成しよう」というテーマはいかがでしょうか。トートバッグは実用性が高く、飲み物やタオル、カメラなどを持ち運ぶのに便利で、花火大会のような混雑した場でも両手が空くため重宝します。デザインには、夜空に広がる花火の模様や、夏祭りの風景、個性的な文字を取り入れることで、オリジナリティを演出できます。さらに、布地の色や素材にもこだわれば、普段使いにもぴったりの一品が完成します。友人や家族とおそろいで作れば、思い出もより一層深まることでしょう。今年の夏は、自分だけの特別なトートバッグを手に、花火大会を心ゆくまで楽しみましょう。

7月18日は「防犯の日」

7月18日は「防犯の日」。某有名民間警備保障会社が設立した日ということで制定されたそうです。この日を日頃の暮らしの中で防犯意識を高めるきっかけとしてみてはいかがでしょうか。防犯対策は個人の心がけだけでなく、企業や地域が一体となって取り組むことが重要です。この機会に、企業や団体の皆様が防犯活動を身近に発信できるよう、「防犯」をテーマにしたオリジナルトートバッグの制作などどうでしょう。バッグには防犯のメッセージやロゴ、目立つカラーを取り入れることで、持ち歩くだけで周囲への啓発効果が期待できます。イベントの配布用や地域キャンペーンのノベルティとしても最適です。素材やデザインはご要望に応じて柔軟に対応可能。防犯の日をきっかけに、当社でオリジナルトートバッグを作成し、貴社ならではの防犯啓発を発信してみませんか。皆様のご相談をお待ちしております。

祇園祭に合わせたオリジナルトートバッグ作ります

千年の歴史を誇る京都・祇園祭は、夏の風物詩として多くの人々を魅了する一大行事です。華やかな山鉾や伝統的な装束が並ぶこの祭に合わせて、当社では祇園祭をテーマにしたオリジナルトートバッグの制作を承っております。扇や和柄、山鉾のシルエットなど、京都らしいモチーフを取り入れたデザインは、祭の記念品や観光客向けのグッズとしても大変好評です。また、地元の店舗や団体の方が祭期間中に使用するバッグとしてもおすすめです。丈夫で使いやすい素材を使用し、日常使いにも適した仕上がりにすることが可能です。サイズやカラーもご希望に応じて対応いたします。伝統とモダンが調和した、祇園祭ならではの魅力をカタチにしてみませんか?京都の文化を感じるオリジナルトートバッグ作りは、ぜひ当社にご相談ください。

オリジナルトートバックにて夏の京都を楽しもう

2025年7月4日(金)、京都市内では夏の始まりを感じさせるイベントが開催されます。

まず、八坂神社では「祇園祭」が始まります。この祭りは、869年に疫病退散を祈願して始まったとされ、京都三大祭りの一つに数えられています。7月1日から31日までの期間中、様々な神事や行事が行われ、京都の街は祭り一色に染まります。特に、7月17日の「山鉾巡行」は圧巻で、豪華絢爛な山鉾が市内を練り歩き、多くの観光客で賑わいます。

また、京都府立植物園では「アジサイウィーク」が開催中です。約100種類、1万株のアジサイが見頃を迎え、梅雨の時期に美しい花々を楽しむことができます。6月1日から7月上旬までの期間限定のイベントです。

さらに、下京区の「京都タワー」では、夏の夜景を楽しむための特別イベントが開催されています。夜間の展望台がライトアップされ、京都市内の美しい夜景を一望できます。また、展望台内では特別メニューの提供や、夏限定のフォトスポットも設置されています。

これらのイベントは、京都の自然や文化を楽しむ絶好の機会です。ぜひ、7月4日の京都市内で、これらのイベントに参加してみてはいかがでしょうか。